私たしか、一応障害を持つ前にスポーツをしていましたが、障害を持ってから始めてみた卓球バレーという競技。やる前はこの競技は障害が無い側の手を使えるので、結構簡単と思っていたのでしてみようと思い始めたスポーツです。
ところがしてみた当初は球を返すと、球が浮いたりして相手コートに返らないという事に苦労しました。そんな事も2度目から少しずつ改善出来たり本当に少しずつ上達してきました。一旦出来る事が解れば面白くなってくるものですね。と言うてもまだ練習回数は2度なのですが。勿論直ぐ忘れるのが得意な私なので全然前回に出来ていた事も次にまた出来ると言い切れないのでどうなる事だろうか？と自分で自分が信じれない状況で絶望的な状態です。これ本当は大分と悲しい事なのですけどね。闇でかなりのショック受けています。半泣きですよ。間が開くのが辛い私だけど来週にまた練習があります。次はどうなるのだろうか？
来週も夕方からみっちりとした練習を行いに行きます。次回はどうなる事やら？
笛吹童子参上
本日雨天の為私は聖林院に行かず福祉まつりで行う缶バッジとリコーダーの練習に精を出している。そのリコーダーの練習に取り組む私を見て某職員から笛吹童子と命名されてしまいました。童子って者ではなく親父の方が近い歳なのですがそう呼ばれています。さてふくしまつり当日の私の演奏がどうなるのか不安です。その為最近毎日笛（アルトリコーダー）を吹いています。その姿が笛吹童子みたいです。中々良い呼ばれようなのでしょうか？
ワークス音楽隊の奇跡の演奏まで残り１週間を切っています。皆様期待をして是非ともお越しください
maybe所員(笛吹童子に代わる日も近し）
